更 新 日 2024/12/14
佐倉ふるさと広場より (チューリップフェスタ 2022/04/10 撮影)



単位:ng/mL
P S A 値 の 推 移
採血月日
PSA
PSA(RIA)
備    考
2001
10月25日
 
6.1
人間ドックでの腫瘍マーカー検査
2002
    
04月03日
0.01以下   2002年2月12日手術、3月6日退院、前立腺関係の治療は何もない。
06月05日 0.01以下    
08月02日 0.01以下    
10月02日 0.01以下    
12月11日
0.01以下
   
2003
   
02月21日 0.01以下    
05月09日 0.01以下   U主任教授は客員教授に
08月08日 0.01以下    
11月14日 0.01以下    
2004
   
02月13日 0.01以下   T大学病院での最後の検査U教授は4月で退任
05月06日   0.2以下 以降は某診療所で採血
測定方法が異なり測定限界値は0.2以下
07月06日   0.2以下  
10月05日   0.2以下  
2005 01月11日   0.2以下  
04月28日   0.2以下  
07月05日   0.2以下  
10月18日   0.2以下  
2006 01月10日   0.2以下  
04月04日   0.2以下  
07月20日    0.2以下  
10月17日     0.2以下  
2007 01月18日  0.008未満   測定方法が替わる(検査機関→感スアールエル(SRL))
04月03日  0.008未満   CRP定量検査 0.06 mg/dL
06月28日  0.008未満     
10月16日  0.008未満     
2008 01月15日  0.008未満    
04月15日  0.008未満    
08月05日  0.008未満    
11月18日  0.008未満    
2009 03月10日  0.008未満    
05月07日  0.008未満    
09月24日  0.008未満    
2010 04月15日  0.008未満   (7ヵ月ぶりに検査)
10月05日  0.010   数値上は前回より0.002アップ。加齢に伴い、前立腺にかかわるホルモンの関係があるのかも知れないが、この程度の変化は何ら問題ないと。
2011 04月19日  0.008   「未満」の表示はなかった。
09月06日  0.008   「未満」の表示はなかった。
2012 03月06日 0.008未満    
06月26日 0.008未満    
11月20日 0.008未満    
2013 05月21日 0.008未満    
11月19日 0.008未満    
2014 06月17日 0.008未満  
11月18日 0.008未満    
2015 06月16日 0.008未満   タンデムCLEIA → CLIA(測定キット変更)
7/14 CRP定量検査0.10 mg/dL
2016 05月17日  0.008未満    
2017 03月21日 0.008未満    
11月21日 0.008未満
2018 06月19日 0.006未満 CLIA → ECLIA(測定キット変更)
2019 03月19日 0.006未満 ECLIA
CRP定量検査 0.10 mg/dL
08月29日 0.03以下
(前回との連続性なし)
かかりつけ医の変更
検査会社変更後:保健科学総合研究所
2020 05月18日 0.04
  かかりつけ医経由(検査同上)
2021 04月14日  0.008未満   かかりつけ医経由(検査同上)
高感度PSAタンデムに変更
09月07日  0.008未満 かかりつけ医(めまいで受診)
2022 03月16日  0.008未満 かかりつけ医定期検診
11月02日  0.008未満 かかりつけ医定期検診
2023  05月10日  0.008未満 かかりつけ医定期検診
11月01日  0.025未満
(前回との連続性なし)
かかりつけ医定期検診
手違いで「高感度PSAタンデム」ではなく一般PSA検査となった。
2024  05月08日  0.008未満 かかりつけ医定期検診
11月06日  0.008未満 かかりつけ医定期検診

<説明>
 @ PSA測定方法の違いで、表示単位等が異なります。
 A 高感度PSA(CLEIA法)は、0.01ng/mlの単位まで測定が可能です。
    その後、さらに精度が向上したようです。
 B PSA(RIA法)では、0.2(又は0.1)ng/mlが限界だそうです。
 C CRP定量検査(基準値は 0.30 mg/dL 以下)
 生体内に免疫や組織の破壊的病変がある場合には,血清中に肺炎球菌の『C多糖体と 結合する一種のタンパク』が現れ、これをCRP(C反応性タンパク)C-reactive protein と呼びます。その後の研究で微量にCRPは正常血中に存在しますが、各種の疾患で急速に増量するので急性反応物質のひとつとして理解されています。
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